今世、姉妹で生まれた理由
かなりあには、2つ下の妹がいる。
なぜ今世、姉妹として生まれてきたのかについて判明したのでブログにも残しておきたい。
(判明したといっても7月の話やが)
もちろん、一緒に過ごした過去世はたくさんあるはず。
あくまでそのうちの1つとして読んでくだされ。
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時は数百年前
もしくは1000年以上前とか
だいぶ古い時代のこと。
場所は日本だか、
朝鮮だか中国だか、
とにかくアジアの何処か。
良いとこのお嬢様だった模様のかなりあ。
それより低い身分の男子だった妹。
なんと、かなりあに一目惚れしたそうな。
時代的にも大変なことだったであろうが、
2人は一緒になることが出来た。
ところが…
男と女という性別によって生まれる
考え方や感性の違いから、
細かな部分までは
お互い理解し合えないという
苦しさがあったらしい。
そこで今世では
同じ性別で、
同じ親・家庭で育ち、
過去世で埋められなかった
「わかる」感覚を共有するために
姉妹として生まれてきた。
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ベタな昔の映画か！
ありがちストーリーか！
ってツッコみたくなるような過去世やけど、
正直に申すとかなりあ的には
「あー、なんかわかる」
なんですわ。
たぶん妹とは仲が良いほうやと思う。
妙なところで笑いのツボが
どストライクにハマることもある。
「それ今言おうとした！」
「今その歌頭の中で流れたよ！」
ってことを彼女が先に口にしたりすることも不思議とあったなぁ。
一番大きいなと感じるのは
同じ両親のところに生まれて
同じ経験をしたからこそ、
“生きていく上でこれが大事よね”
を共有出来たことかもなぁと
かなりあは思っている。
ちなみに、かなりあが5歳前後やったかな。
妹に対して
妙な男性性と「こいつ何考えとるかわからん」
という感覚を持っていた記憶がある。
もしかしてこの過去世の影響やったりするんかな？
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