【SAM前世療法】伏見稲荷大社の神官だった過去世
ペルーの巫女さんから、
「他にも霊能力を持っていた前世人格がいる」
とのことでバトンタッチされた人、
京都の伏見稲荷大社の神官だったらしいです。
もう、稲垣先生に聞かれる前から
「男やなー」と感じていました。
指の動きも大きくはっきりしてましたねー。
初めてのSAMの時に出て来た、黒田藩の武士さんを思い出すような動き。
ちなみに、伏見稲荷大社というのは
かなりあの意識に直接伝わってきたもの。
稲垣先生が、
「京都だと下鴨神社とか有名だよね」
「安倍晴明の神社もある」
「奈良には春日大社とかあるけど」
など仰るも、かなりあの心には
「違う違うー!伏見稲荷!!!
伏見稲荷知らんの!?
知らんわけないよね!?
思い出して伏見稲荷ーーー!!!」
みたいな感じで彼(前世人格)の気持ちが伝わってきましたwww
稲垣先生が、
「現世の者の身体、声帯を借りて、言葉で話せるんだったら話してください」
と事前にお声掛けしてくださってたものの、
声が出そうで出なかったのが残念(;>_<;)
「まさか安倍晴明じゃないですよね?」
と先生が聞いてくださったものの、
あっさりNOの動きをされました笑笑
そしてこの人はさきほどのペルーの巫女さんとは違って、
すごく悲しいのが伝わってきました。
「あなたは神社の神官だったんですね?
神様のお告げを聞くことが出来た」
「それを権力者に利用された訳だ?」
「権力者にとって都合の良いように、嘘のお告げを大衆に伝えるように促されたんですね?」
稲垣先生の問いに、
大きくうなずくようにかなりあの人差しは縦にフリフリ。
このあたり半泣き。
「その嘘がバレそうになって、あなたは殺されたんですか?」
→YESの動き
「牢屋みたいな所に閉じ込められました?」
→NO
「首を斬られましたか?」
→YES
「あなたは霊能力を持ったことで、苦しい思いをしましたね。
同じ思いをさせないために、あなたがかなりあさんの霊能力を封印しているんですか?」
→YES
このあと稲垣先生が、
この男性神官をヒーリングで癒やしてくださいました。
稲垣先生の手のひらから出るエネルギーがストップするまで、ヒーリングは続けられたようです。
心の傷を癒やして頂いた男性神官は、
“かなりあが霊能力を使い、人を助けることを今後は応援してくれる”
と約束してくれました。
以前からこのブログを読んでくださってる方はご存知のように、かなりあにはアトランティス時代の女性霊能者だった過去世があります。
今日分かったのは、
①アトランティスの女性
②古い時代のペルーの女性
③平安時代?の伏見稲荷の男性
霊能力を持っていた過去世が3つは確実にあるということが分かりました。
稲垣先生によると、
高い霊媒能力がある人は負荷の多い人生になる
とのことです…。
確かに、人の痛みがわからんことには正しく霊能力は使えんよね、と思った次第です。
さてさて、今回受けた稲垣先生によるSAM前世療法セッションですが、
魂状態に入る一歩手前の段階でかなりあに未浄化霊が憑依しました。
次の記事にて詳細を書きます。
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