守護霊さんから「見守ってるよ」のサイン
かなりあは18〜25歳まで、九州ではそこそこ有名な会社にお務めしていた。
21歳から1年数ヶ月、大きなターミナル駅の店舗に配属。(修行みたいなものやが)
22歳の秋から退職するまでは、役職をもらって頑張っていたよー。
この時代のかなりあのことを、家族や友人たちはどう見ていたのかなあ??
「仕事の悩みなさそう」
「大手でお給料高くていいね」
「大きい街のキラキラした所で働けていいね」
実際にこんな感じのことを言われたりした。
本当のところ、
メンタルボロボロ<丶´Д`>ゲッソリ
フェイスラインには真っ赤に腫れためっちゃデカい赤ニキビが常に大量!
皮膚科に通い血を滲ませながら治療に耐えるも治らん!
たまに会う幹部には
「何その肌荒れ!あなたの心が弱いからそうなるのよ!!」と怒られwww
先輩であるエリアマネージャーとはウマが合わない
子育てから復帰した不倫してるお局社員さんからは軽くいじめられ
かなりあを気に入ってくれていた本部長や2代目社長は退職
会社からも、下のアルバイトさんたちからも誤解されたり本当に何も上手くいかなかった!!
家に帰ってからは涙が止まらない、壁に物を投げつける日々ww
(角部屋の一人暮らしで良かった)
ご飯が作れない、その日のうちにお風呂に入れない、ゴミが散乱しても片付け掃除が出来ない…
もう荒れに荒れていたのだけど、本当にキツかったこの時期に不思議なことが。
毎日毎日、なんとなく時計を見ると
22:22
「あ、ゾロ目やーん」
「え、また?」
「今日も?」
「こんなことある!?」
「ちょっと怖いぐらい続くなあ」
「なんか偶然にしては続きすぎじゃね?」
日に日に、たまたま時計見ただけとは思えなくなっていった。
霊的真理を学んだり守護霊さんの存在を確信している今は、
あれは守護霊さんからの「見守ってるよ〜」のサインやな
と思えるけど、当時は不思議で不思議で。
かなりあが好きだった元ガイドの霊能者さんも、
【ゾロ目を頻繁にみる時の多くが守護霊からのアピール】
ってブログに書いていたよ。
正社員時代は、辛いこと多かったけどあれは自分にとって必要な経験やったなと思う。
人間関係で大きな苦労したけど、その分味方になってくれた人たちのありがたさは身にしみる!
今苦労していることが、
あなたの魂の成長に必要不可欠だったと
わかる時が来る
苦労した体験が多いほど、
人の気持ちがわかるようになって、
優しくなれるよ
↑ご先祖様から、こんなメッセージを頂いたよ。
どんな嫌なことがあっても、無駄になることはひとつもない!
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